OLやっています。日記をつけたいと思います。

死因

義理の母が超ネガティブ。
怖いので健診は受けないと決めている。
健診で告知されること、治療を受けること、寿命が決まることがイヤなのだとか。
私はおじいさん(義父の父)を介護したから分かる、介護は人に迷惑をかける、だから私は残された人に迷惑はかけたくない。
そんな最もらしいけど、ちょっとおかしな持論をいつも展開している。
でも最近、そんな気持ちも少し分かるような気がしてきた。
私も年を重ねたせいだろうか。
自分が何で死ぬのかと思うと、やはり恐ろしさが先に立つのだ。
「死因なんてルーレット。なにで死ぬか分らへん。」
うーん、完全にそうではないけど、もはやそうかもしれないと思う私。
義母の持論に洗脳されつつあるような気もするけど、やはり自分の死因は気になる。
できるだけ安らかに・・・そう願わずにはいられない。
こんなことを書くのは、とっても悲しいニュースを見たから。
象印マホービンの元副社長(84)の方が、頭と顔を殴られた上に顔にラップを巻かれ、手足を縛られて発見され、亡くなったそうです。
なんでも約束の時間に訪ねた銀行員が反応ないことを不審に思って警備会社に確認要請、そして発見されたとか。
84歳の御高齢で1人暮らしだったのでしょうか・・・それとも家人が出掛けた後の出来事か・・・華やかな過去があるだけに色々と想像してしまいます。
副社長までされた方ですから頭はきれて人望もあったことでしょう。
華やかな過去と、最期の状況があまりにもかけ離れていますよね。
過去の栄光が一気に暗闇に沈んでしまう。・・・言葉を失います。
私は仕事柄、病気の高齢の方と接します。
その時に思うのは、やはり「最期の時」ですかね。
いくら華やかでも、お金があっても、最期に苦しんだり看取る人がいないというのは見ていてとても寂しくてたまりません。
死因より、そこかもしれませんね。最終は・・・
被害者の方の安らかなご冥福をお祈りします。
そして、早く犯人がつかまりますように。

Comments are closed.